OMEGA Speedmaster PROFESSIONAL
See Through Back

有名なオメガのスピードマスタープロフェッショナルです。

これは、その中でも、シースルーバックモデルで、裏蓋の代わりにサファイヤガラスがはめ込んであり、中の機械が見えるようになっています。

この機械は、Cal.1863で、ノーマルモデルに搭載のCal.1861に磨きがかかっています。
わざわざ磨きをかけるのは、シースルーバックモデルだけの仕様です。

もちろん、シースルーバックモデルは、NASAのスペースシャトルでの船外活動には使えません。表はプラスチック風防ですが、裏のサファイヤガラスが割れて、宇宙服を傷つける可能性があるからです。

数あるクロノグラフの中で、このオメガのスピードマスターProが一番好きです。
デザイン的に優秀なのはもちろんの事、一番コストパフォーマンスが良い時計ではないでしょうか。クロノグラフの機械はカム式で、ピラーホイールを使った仕様ではありませんが、実用上はなんら問題無く、時計の価格を考えると、私は充分納得できるものです。

この機械は、白(ロジウムメッキ仕様)ですが、その前は黄(金メッキ仕様)でした。
同じモデルをお持ちの貴兄の皆様の中には、黄色い機械のモデルをお持ちの方も多いと思います。白、黄、どちらが優秀と言う事もないと思います。ロジウムとて高価が材料ですし、下メッキ行程が必要な様ですので、メッキの差で優劣はつかないと考えています。

手巻きモデル故の面倒臭さはありますが、機械式を好む方は、この面倒を楽しんで居られると思いますので、苦にはならないでしょう。

少し大振りな時計ですが、時計店で見かけたら、腕に乗せさせて貰いましょう。
結構、似合うかもしれませんよ。



 
 

国内で新品購入。


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