GuEstz




毬者さまから、40000ヒット御礼絵が送られてきましたです〜〜
いつもながらすごいお肉っす。(@_@)
萌美ちゃんというそうです。メイドさんらしいですね。
この絵には補足説明があるので、以下をど〜〜ぞ〜〜(^・^)

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後ろ手に縛られ腕が動かせず、更に既に風船のように膨れ上がってしまったおなかが重くて立ち上がれない萌美ちゃん。口にはマニピュレータを改造した『自動給食機』が挿入されている。そして、高カロリーの流動食を絶え間なく萌美に流し込んでいた。
萌美のからだは、常時強制的に与え続けられている高カロリー食で溢れるほどたっぷりとお肉をつけて豊かに膨れていた。彼女のおなかはその溢れるお肉を着けるべく多量の食事が詰め込まれ風船のようにパンパンに膨らんでいた。

主人「なかなか美しくて様な姿になってきたな。なぁ、萌美?」
萌美「ん゛〜〜!! んんんん〜〜〜!!!」『だめぇぇ!! おなかがパンクしちゃうぅぅぅぅっ!!!』
口のノズルが邪魔で発音できないでいる。
主人「そうかそうか。おなかはまだまだ平気でもっと膨らむというのだな。もっともっと食べるがよい」
萌美「ん゛〜〜〜〜っっ!!!!」『ちがう〜〜おなかがぁ〜〜っっ!!!!』

ボンベにつながれた風船のように膨らみ続けている萌美のおなか。おなかの皮膚は弛む余裕が無くなるまで膨らんで伸ばされ、つやつやと光沢を放っていた。
主人はちゃんと知っていてわざととぼけている。萌美の膨らみきった姿を楽しんでいるのだ。

主人「お前の腹はそう簡単に破裂などしない。それに何だか湿っているぞ。さては膨れた腹に感じているな…。罰としてあと5リットルのデザートを与えてあげよう。楽しむがいい」

自動給食機のタンクに、これまた高カロリーのプリンを液状にして流し込まれる。
風船のように太った上にパンパンに膨れている萌美のおなかが急に膨らみ始める。プリンが否応なしに萌美のおなかに流れ込んでいるのだ。
『ぷぅぅぅぅ……』
膨らみすぎたおなかに乳房が押し上げられる。
膨らみ方が急に遅くなる。ついに萌美のおなかの皮膚が膨らみすぎて伸びきってしまったらしい。
まだデザートは半分も消費されていない。萌美の風船のようなおなかがどんどんと堅くなってきた。膨らみすぎて伸びきってしまったため膨らみきれない分が圧力となって高まっているのである。このまま食べさせ続けられたらおなかの皮膚が膨らもうとする圧力に耐えきれなくなって破裂してしまうっ!!

萌美「ん゛ん゛〜〜っっ!!」『パンクしちゃうぅぅっっ!!』

丁度その時5リットルのデザートが入りきった。萌美のおなかは破裂寸前で膨らみが止まった。
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む〜〜マニアックな描写っす〜〜(@_@)
ありがとうございました!

HP:毬者堂裏街道本舗



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